これまでのアーカイヴ

発端

#0 「今日の早川さん」 (2010/5/3) 

本編

#1 「本と岸辺と女の子」 (2010/8/1) 

#2 「本と浴衣と女の子」 (2010/10/1) 

次回

#3 (企画中?)


趣意文

本ガールとは?

「おしゃれでかわいい本+女の子」――本を女の子的視点でながめることを主題として、次の3つの試みを行おうという企画です。

1.本をかわいいもの/美しいものとしてめでる・楽しむ。

基本! 本の表紙とかデザインとかをかわいいものとして扱いたい、そのひとつのあり方として本そのものを組み込んだ〈本ガール・ファッション〉を提案してみる、ということ。ただ外からながめるのだけではなく、自分に関連づけて楽しむこと。もちろん本は本だけで成立するわけでなく、読者との関係のあいだにあるわけで。その多様性の選択肢として、ファッションはいかが? かわいい本の表紙からそれに合ったコーディネートへ、あるいはコーディネートに合わせたおしゃれな本を選んでみるなどなど。

2.一種の表紙批評・デザイン批評のエンターテイメントを試みる。

書評というと本の内容について触れたものはたくさんありますが、本の表紙やデザインの批評はそれに比べると少なくて。あったとしてもどこか専門的で、一般人が読んで楽しむものではなくて。でもファッションという文脈に置いてみると、表紙やデザインに別の視点から光を当てて楽ししくなるかも?(書影の引用要件としてもまっとうですし。)

3.あえて本の“モノ”としての側面・性質を売り込む。

時代が電子書籍へ流れ始めている昨今、その中身が同じでもなお紙の本を売るとするならば、いったい何が紙の本のメリットなのか? やはり〈外身/外見〉ではないでしょうか! 電子書籍ではファッションとともにコーディネートしにくいけれど、紙の本ならできます、というかやりましょう! というような、本の〈モノ〉としての側面、もうひとつの紙のあり方というものが考えられるのでは?(もちろん歴史上、紙の本は何度となく飾りやアクセサリーとしても扱われてきたわけですが。)


募集了

読書の秋へ向けて、撮影に協力してくださる(関西近郊?の)書店さんやお店屋さんなど募集中でした。